酵素は生物に必要
生物は酵素がなければ生きられないそうです。体内に存在する酵素を使いきると、生命活動が停止してしまうというほどに酵素が生物には必要なものなんですね。
生物の二大要素は、遺伝子を次の世代に伝えて子孫を残す「遺伝」と、外から摂取した色々なものを素材とし、自分の身体を作ったり、活動のエネルギーを得る「代謝」とがあり、遺伝の主役は「DNA」で、代謝の主役は「酵素」といわれているそうです。家に例えるならDNAが設計図で、酵素は家を建てるのに必要な木材を加工している大工さんのようなものでしょうか。酵素は多種多様ですが、どれもそれぞれ一つの役割をもち、体に良くない物質を分解したり、またエネルギーを栄養として消化する役割を担っていたり、と生物には欠かせない仕事をしてくれているようです。
酵素は多種類のものが人間をはじめ、あらゆる生物の体内にたくさんあり、成長、活動、生殖などに必要なんですね。例をあげるとご飯を食べるとアミラーゼという酵素によって、ご飯が消化され栄養として吸収されます。酵素がないと栄養を補給することもできないみたいですね。